暗号資産ド素人の私が副業で稼いだお金を【Coincheck】で【ビットコイン】に全額投入！超初心者さん向け

一番有名な暗号資産【ビットコイン】

暗号資産とは？

まず、「暗号資産ってそもそも何ですか？」という超初心者さんの為、

ざっくりご説明したいと思います。

「暗号資産」とは、「暗号通貨」とも呼ばれ、少し前までは「仮想通貨」と呼ばれておりました。

どれも呼び名は違いますが意味は同じです。

資産や通貨という名称ですが、貨幣や紙幣は存在しません。

インターネットの中でやりとりされる通貨の様な電子データです。

ここでは最近の一般の呼び名である「暗号資産」に統一させて頂きます。

ビットコインとは？

暗号資産には一番有名なビットコインを始め、イーサリアムやリップル等、数多くの種類が存在します。

暗号資産の中で一番有名で一番取引量の多いのがビットコインです。

ビットコインという名称を知らない方は既にほぼ居ないと思いますが、

「ビットコインとは〇〇〇なんだよ！」と説明できる方は少ないのではないでしょうか？

ビットコインの公式サイトを見てみましょう。

ビットコインは、革新的な決済ネットワークであり、新しい種類のお金です。

せっかくなので公式サイト内のYoutubeを見てみましょう。

私なりにまとめてみました。

ここまでなら全国共通の通貨という事で話は終わるのですが、

ビットコインを始め暗号資産は常に相場が変動しております。

ビットコインはなぜ相場が変動する？

ビットコインの相場が何故変動するかを、

先ほどの公式サイトのよくある質問を見てみましたが、

私の様な素人にはイマイチよく分かりませんでした💦

よって、

私が取引している暗号資産の取引所である【Coincheck】に詳しく説明されておりました。

その中でも私レベルで理解出来た「何故相場が流動するか？」をざっくりまとめると、

これからビットコンを買いたい人が増えてニーズが高まったり、ビットコインで決済できるお店が増えたりすると需要が高まって相場が上がる

アップデートにより性能や利便性が上がった場合に需要が高まって相場が上がる

経済情勢が不安定な新興国などで自国の通貨の価値が急落する際に安全性の高い暗号資産に換金する事により需要が高まり相場が上がる

アメリカのFRB（連邦準備制度理事会）が利上げ（金融引き締め）の動きを見せ、金融市場から多数の資金が引き上げられると株式市場とともに相場が下がる

ちょっと次のグラフを見てください。

2022年3月末にゆるやかに下がり始め、5月に急落しております。

2022年5月に急落した理由は、アメリカの金融引き締めとUSTの崩壊が大きな原因でした。

副業収益をビットコインに全ツッパ

ビットコインはどうやって買う？

暗号資産の右も左も分からない私は、

暗号資産アプリの中でダウンロード数ナンバー1である「Coincheck」で始めました。

ちょこっとググってみても、

「Coincheck」は暗号資産初心者にもオススメ的な記事をよく見かけたのと、

500円からビットコインが買えるというので物は試しだとスタートしましたｗ

よく流れているCMでしたので、

暗号資産をよく知らない方でも「Coincheck」をご存じの方が多いとは思いますが、

超カンタンに「Coincheck」とは何ぞやかをご説明したいと思います。

「Coincheck」についての詳しい記事はまたの機会でやりたいと思います。

ビットコイン(Bitcoin/BTC)を簡単購入するならCoincheck

増えているように見えるけど・・・

日本円で売却すると445,830円となり、14,899円のマイナス

今から上がるのか？下がるのか？

そんな事、私のようなズブのド素人が分かれば苦労はしません・・・

ただ、せっかく皆様のアクセスのお陰で当ブログで得た収益ですので、

何かしらのネタになればと思い投資してみました。

また詳しくはお話しますが、

ビットコインには半減期というものがあって、

4年に1回価格が上昇しているという事です。

ただの根拠の無い話ではなく、

過去を遡ってみますと、

一回目：2012年11月

二回目：2016年7月

三回目2020年5月

しかしながら、

ビットコインが今から上がる保証は一切無いという事です！

先日の3月3日の出来事ですが、

仮想通貨企業に主要決済ネットワークを提供する米シルバーゲート銀行との取引停止の動きが広がり、

仮想通貨全般が下落しました。