当記事はPioneerのスマホ固定スタンド付き
スマホ連動型の1DINオーディオをご紹介します♪
サクリ?
ってどういう意味?
ガリバーの時代の用語で商談が未成約だったって事です(汗)
ガリバーの営業時代に、商談が決まらずバックヤードに戻ると、その時のS店長によくこう言われました。
「またサクっちゃったー
そっ・・・(ここの間が長い)かー
そうですかーそうですかー」
以前に、Kさんのお兄さんとアルファードの商談をしていて、
2度、3度ご来店頂き、自分もこのアルファードは決まったなと思っていたのですが・・・
時間が経って、Kさんが来店頂いた時に、
「兄貴はディーラーさんのゴリ押し営業でそっちで買っちゃったんですよー」と・・・
まったく後追いの電話とかしないので仕方ないと言えば仕方ないのですが、
特別ディーラーさんの条件が良かった訳では無く、
ディーラーの営業マンのゴリ押しに負けたと聞いて、
やっぱり営業マンというもの時にはお客さんの背中を押してあげるのも大事なんだなーと思う今日この頃でした・・・
そっ・・・かー
そーですか、そーですかー
このポンコツ営業マンめー!
しかし!
弟さんがハイエースを買うとお兄さんが聞いて、
「あそこのDショップは新車が安いよ」と弟さんを紹介して頂いたのでした!
お兄さんグッジョブですw
なので、
お兄さんにサービスするつもりだった分を弟さんのハイエースでしっかり値引きさせて頂いて無事にご成約となりました♪
これで赤いすい平 VS ディーラーの営業マン は一対一の同点ですので、
是非!
次回の購入の際も赤いすい平へお声がけお願いしますね!
その時はゴリ押しの即決営業させて頂きますw
あと、
Kさんにオススメしたカーオーディオが革命的な機能のカーオーディオなのでご紹介したいと思います!
今までに無い斬新なアイデア製品です。
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Pioneer AVメインユニット【MVH-7500SC】
スマホとオーディオの一体デザイン
本体に内蔵のクレイドルが市販のスマホスタンドのようにスマホ本体を固定し、
スマホと本体が一体型のようなデザインとなります。
クレイドルを出したり格納するには本体前面の操作パネルを外す必要がありますが、
出したままでも邪魔になる感じではないです。
クレイドルを回転させる事でスマホを縦方向に維持する事も可能です。
ミュージックプレーヤー
本体左のAVキーで再生中のオーディオ画面をスマホ画面に呼び出し出来ます。
スマホの画面で曲の選択が可能なので、直感的な操作が出来ます。
そして、
高性能DSPを搭載することで明確な音像定位ができる「タイムアライメント」や
きめ細かく音響調整できる「13バンドグラフィックイコライザー」によって車室内を理想の空間へと仕上げることができます。
カーナビ
本体左側のナビキーでいつでもナビ画面を呼び出し可能です。
スマホに触れる事無く音声で目的地の設定が可能ですのでヘタなナビより道路交通法的に安心です。
ハンズフリー通話
本体右側の電話キーで着信にワンタッチで応答。
ハンズフリーで通話できるので運転の妨げになりません。
相手の声はクルマのスピーカーから出るので騒音の中でもしっかり聞きとれます。
また電話キーを押すと電話帳を呼び出すことができるので煩わしい操作なく発信もスムーズに行えます。
メール受信
受信したメッセージはワンタッチで読み上げが可能です。
スマホを手に取れない運転中でもメッセージを直ぐに確認することができます。
音声で読み上げてくれるので普段よりもスムーズにメッセージを確認することができます。
アプリ
専用アプリ「Pioneer Smart Sync」をスマホにダウンロードするだけで、
スマホとカーオーディオがリンクする「スマートフォンリンク」機能を使用できます。
この、Pioneer AVメインユニット【MVH-7500SC】ですが、
輸入車をはじめ通常の2DINサイズのナビが装着できなかった車にはもってこいのカーオーディオかと思います。
モニターが自動でウィーンって出てくる1DINのナビを付けている方は、
流石にナビが古くなってきていると思うので【MVH-7500SC】に入れ替えがオススメです。
【MVH-7500SC】めっちゃええやん♪